顔の周りに注射

ボディを作る

両手を上げる看護師

プチ整形は、顔に使用されるものが多くあります。目を二重まぶたにしたり、鼻を少し高くしたり、あごや頬の形を整えたりといったものが主流で、実際に美容外科を訪れる女性のなかにも、こういった顔のコンプレックスを解消したいと思って訪れる人が多くいます。
ということもあり、美容整形というと顔というイメージがあるかもしれませんが、首より下の体の部分にコンプレックスを抱えて美容外科を訪れる女性も多くいます。

例えば、胸が小さいというコンプレックスがあります。コンプレックスとはいかないまでも、今よりワンサイズ大きい胸に憧れている女性は多くいます。そんな女性たちが利用できるのが、バストアップの美容整形です。
しかし美容整形というと、少し逡巡してしまう女性も多くいます。麻酔をかけてベッドに横たわり、メスを入れてシリコンを入れる…という想像が簡単にできることでしょうが、現在はプチ整形でも豊胸することが可能となっています。
豊胸を可能とするプチ整形のひとつに、サーマクールがあります。

サーマクールは、どちらかというと小顔効果を得られるプチ整形として知られています。
サーマクールはレーザーよりも強い高周波を用いることにより、肌や筋肉の活性化を促すものです。専用の機械により高周波が皮下組織だけではなく脂肪層にも届き、刺激を与えます。この刺激により、コラーゲンが生成されるのです。コラーゲンはもともと、人間の体で普通に作られるものですが、サーマクールにより刺激してあげることでその生成が活発化するのです。
コラーゲンは、潤い成分。これが増えることにより、肌にハリを持たせることができ、顔のシワを取ることができます。そして肌がだんだんと引き締まり、小顔効果が得られるのです。

この効果は、全身に応用することができます。
たとえば、少し脂肪が気になるお腹へ使用することによりお腹へハリを持たせ、痩身効果を得ることができます。
そして、バスト。ではバストに使用すると引き締まって小さくなってしまうのではないか、と思われるかもしれませんが、そうではありません。肌のハリがしっかりすることにより、乳房の持ち上げ効果があり、見た目にしっかり大きくなったことが実感できます。また、サーマクールの高周波によりコラーゲンが多く生成されますので、これにより確かな豊胸効果も得られるのです。
サーマクールによるバストアップは、すぐさま実感できるものではなく、一般に3ヶ月から6ヶ月程度かかるといわれています。そのため、写真を撮って残しておくことをおすすめします。ハリが生まれてくる感覚はしっかり感じることができますが、6ヶ月間の推移を写真で確認することで、確かな効果を実感できるはずです。

全身へ使用できるということは、サーマクールはもちろんヒップアップにも使用できます。形のいいヒップアップをプチ整形により実現できるので、サーマクールを検討してみてください。レーザーや熱を使用したプチ整形はサーマクール以外にもありますので、美容外科の医師と相談することができます。